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TMPGEnc MovieStyle ティーエムペグエンク ムービースタイル [ソフトウエア]


TMPGEnc MovieStyle

TMPGEnc MovieStyle

  • 出版社/メーカー: ペガシス
  • メディア: CD-ROM



現時点で、最強のお手軽動画変換ツールだと思う。
http://tmpgenc.pegasys-inc.com/ja/product/tms.html

どのあたりが最強かというと、
まぁ上記のサイトに体験版がおいておりますので、使ってみてください。

個人的には、”最適な”動画変換の設定を模索し、苦労していたiPodTouch用の動画変換が
お手軽に、そしてそつなく実施できて、大変重宝しております。

値段もDL版だったら3980円とお安く、大変オススメ。
Mac版も出るといいなぁ、と個人的には思っております。

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Kaspersky Internet Security 7.0 の不具合 [ソフトウエア]


Kaspersky Internet Security 7.0 優待版

Kaspersky Internet Security 7.0 優待版

  • 出版社/メーカー: ジャストシステム
  • メディア: CD-ROM



Kaspersky Internet Security 7.0 の更新期限がきている。
ちょっとうんざりしている。

作業の途中・途中で「更新があと○○日で切れます」というポップアップウインドウが開く。
作業の途中に何度も何度もポップアップが開くので、うんざりして
なかばノイローゼになって更新処理をしようとすると、
今度は「更新まで後2週間あります!」と表示されて更新できない。

でさらに我慢して更新期限の2週間をきったところで、更新処理を試みる。
ところが、「更新まで後2週間あります!」と表示され更新処理できない。

問い合わせてみると、プログラムの不具合で更新期限が過ぎないと
更新処理ができない――とのこと。

もうね。
いちいち、処理が終わる度に「「更新があと○○日で切れます」という
ポップアップウインドウが開く。

もう、これはウイルスだ。
ジャストシステムさん、なんとかしてください。

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PDF形式がもっと普及しないかなぁ・・・ [ソフトウエア]

機種に依存せず、複数ページを1ファイルに統合編集できる
PDF形式のファイルは本当に便利だ。

この形式のファイルがもっと普及すればいいのにと思うのだが
いまいち普及していない。

理由は簡単で、この形式のファイルを見るには
無料で提供されている「Adobe AcrobatReader」というソフトが
必要なのだけれども、これが頻繁にバージョンアップし、ユーザーの利便性を損ねているのだ。

バージョンが違うとファイルが開かなかったり。
頻繁にアップデートを促されたり・・・

要するに「ウザイ」、のである。

Adobe社はPDFに編集機能や校閲機能、セキュリティ強化などを施策しているわけだが、
そんなものを望んでいるユーザーってどの位いるのだろうか?

PDFに望んでいる機能は

 ・機種依存せず、正しいファイルを表示
 ・複数ページのファイル1本化
 ・軽量化
 ・ファイルの改ざん(編集)をさせない

以上の4つではないのか?

電子印鑑機能なんて――個人ユースで必要な人ってどのくらいいるのだろう。

どこかPDF形式にかわる統一ファイルを生み出してほしいものだなぁ。
こういうの日本人のプログラマさんが得意そうなんだけど。
どうなのかな。

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ジャストシステム製品とそのバージョンアップの頻度について [ソフトウエア]

あんまりにも使いづらいので放置していたら
so-netブログの使い勝手が、だんだん修正されて、戻って参りました様で・・・(苦笑)

とはいえ、あいかわらず動作がトロトロ重く、辟易するわけですが。
昔のキビキビとした軽快さはどこへいってしまったのでしょうか。

× × ×

我が家は意外とジャストシステム製品のファンであることは既報通り。
定番の日本語変換プログラムからはじまって、
インターネットセキュリティ系ソフト、メーラ、ワープロソフト、表計算、プレゼンテーション、
ラベルメーカー、簡単なアプリプログラム・・・みーんなジャストシステム製品で統一してある。

理由は単純。
同じメーカーの製品で固めておけばソフトが衝突する不具合は少なかろうってこと。

あと、旦那がMacユーザーだったということもあって、
あんまり色々なソフトを試すという文化がないっていうのも要因かしらん。

それだけ使い混んでいるわけですが、1点だけ不満が。


バージョンアップ版(不具合のアップデートにあらず)の発売が早い! 


というところである。

一太郎2007がつい先日発売されたと思ったら、もう一太郎2008が発売されている。
正規購入者からすると、こう頻繁に最新版がリリースされ、大量な宣伝メールと郵送物で
「お前が買った商品はもう古い! 時代遅れだ! この最新版を買え!」 とされると
「金をよこせ!」とせっつかれている様で、だんだん購入意欲がなえてくる。

ビジネスソフトは、エンタメ商品ではない。
高額だし、大量消費するものではない。
ましてや仕事道具である。

仕事道具ってのは、信頼性が大事で、新しい機能を使うのはちょっと後回しになる。
「ユーザーサポートが打ち切られるかも知れない!」という脅迫観念から
最新版のソフトを大枚はたいて購入し、おっかなびっくり従来のワークを継続できるか、ためした後、
ようやく使い込むわけであって。

私には、バージョンアップの間隔が1年というのは、早すぎるのだ。

100歩譲って――。
日本語変換ソフトみたいなものであれば、絶えずその技術は進歩するのだろうから
そのバージョンアップの波に乗るのもいいかもしれない。

だけれども、インターネットセキュリティ系のソフトや、メーラは、
ビジネスの根幹の部分である。不具合があっては大変困ってしまうもの。

それが、1年足らずで・・・

「はい、最新版がでました! 今、あんたが使っているのは時代遅れです。
とっとと乗り換えないとサポート打ち切るぜ」 的なビジネスは勘弁願いたいのだ。

じゃあ、脅迫に屈せず最新版を買わなければいい、だって?
そうしたいのはヤマヤマだ。

でもビジネスで使っている道具だからこそ「サポート打ち切られる」っていうのは困るのだ。

家電製品なんかだと、販売している商品を修理するために、
修理するための部品を5年~10年(不勉強で恐縮っす。誰か正しい情報を教えて)は、
保管しなければならないと聞く。

※税理上の問題で、倉庫に眠っている在庫や部品に税金がかかってしまうらしいけれど、
家電メーカーはよく我慢していると思う。
メイドインジャパンの品質を維持するためにも、改善してほしい。頼むよ、日本政府。


でもソフトウエアメーカーはそういうことをしない。
テクニカルな部分だから、在庫は掛からないはずなんだけれども。
(※人材の流動が激しいから、作った人がいなくなっちゃう――そんな問題があるのかもしれないけれど)

メーカーの胸先三寸で、どんどんサポートが打ち切られていく。
それはまるで、売ってしまったモノには興味がない様に。

ゆえに最新版が出たら、購入せざるをえない。
うーん、本当に苦痛。

正直、Microsoft製品で固めたほうが、まだいいかもねぇ・・・。
OSのバージョンアップは比較的にゆるやかだしねぇ。

悩むところでございます。

ちなみに旦那はappleさんそういう頻繁なバージョンアップビジネスに
ならされてしまって、ストレスはない模様。

これだから男の経済観念ってやつは・・・(苦笑)


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カスペルスキーアンチウィルス7.0 [ソフトウエア]

カスペルスキーアンチウィルス7.0への無償バージョンアップの
お誘いメールがジャストシステムから届きました。

さらにそのメールに、
バージョン7製品の発売に伴い、バージョン6製品のサービス・サポートを終了します。
みたいな一文も入っていたので、実施することに。

ところがこのバージョンアップは私的には大失敗。
いままで動作が軽量快適だったのが40%ダウン。
PCの動作や通信速度が遅くなってしまいました。

また新しいアンチウィルスソフトを探さないといけない季節なのかなぁ・・・


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ゲームや本を管理するツール [ソフトウエア]

私達夫婦はショップに遊び終わった本やゲーム、DVDを売りに行くことをしない。
それは単純に面倒くさがりということもあるけれど、
プレイ時間が20時間、30時間おつきあいしたソフトを、
量り売りのように二束三文で売り捨てるのは気が引けるからでもある。

特に知恵と情報を授けてくれる本は、本当に売ることができない。

内容ではなく、目方で量り売りをしている大型古本屋チェーンの所業には
本当に嫌悪感すら覚える。

住宅事情もあって置く場所がないし、捨てることにもお金がかかる。
だったら二束三文でもお金になるならいいやっていうことで
古本屋に売ってしまうのだろうけれど、
二束三文しかならないのなら本は捨ててしまったり、
燃やしてしまった方がいい。そのほうがマシ。

もったない?

とんでもない。だって古本屋に買いたたかれた本は店頭にならび、
買取価格では想像がつかないほどの高い値札で店頭にならび、
また人の手に渡る。

それは、その本を書いてくれた作家さんや出版してくれた編集者や
出版社にはなんにも還元されない本が市場にあふれるということ。

それは作家さんや出版社さん、編集者さんに経済的なダメージをあたえ、
モチベーションを下げて、新しい本との出会いのチャンスを
なくしてしまうものになる。

私達はもちろん。私達の子供達にも。未来の人々にも、だ。

あーー。なにをまじめに書いているんだ。
そういう理由で、私達夫婦は本を売りません。
田舎ということもあり、月6000円程度で倉庫を借りて本を保管しております。
まぁ、それはあまりおすすめできないんだけど。湿気対策とか大変で。

で蔵書管理をするのにいいものはないかなぁ、
とソフトを探していたら、こんなソフトをみつけました。

タイトル:BOOKpedia
サイト :http://www.bruji.com/

で海外のオンラインソフトで、しかもMac版のみなので
ハードルが高いかもしれませんが、これ本当にいいソフトです。

amazonから表紙画像や書評をひっぱってきてデータベース化してくれる、
というのが最大の特徴。

そしてその機能は本当に便利。
(本の表紙をスキャニングしなくて済むというのはとっても助かる!)

シリーズとしてDVDソフト管理をする(DVDpedia)や
やゲームソフトを管理する(GamePedia)もあります。
こちらも同じ機能付き。

大変おすすめです。本やゲーム、DVDの山に埋もれている方は是非!


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