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パワプロクンポケット14 [DS]


パワプロクンポケット14

パワプロクンポケット14

  • 出版社/メーカー: コナミデジタルエンタテインメント
  • メディア: Video Game



「パワプロクンポケット14」 を購入。

理由は3DSでプロスピ2012が発売されない様なので
3DSで遊べる野球ゲームを探していて行き着いた感じ。

コナミ側のほうも自分のような顧客の需要を予想していたのか、
従来のモードにくわえて新モード「リアル野球モード」を追加。

これがなかなかに良い出来で
DSでもここまでグラを頑張れるんだなぁと、感心しきり。
遊べる野球ゲームがないかな? という方。
かなりオススメの1本です。




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グランド・セフト・オート: チャイナタウン・ウォーズ [DS]




満足度   :★★★☆☆
操作性      :★★☆☆☆
カメラワーク   :★★★☆☆
システム充実度:★★★☆☆
企画アイデア  :★★★☆☆
物語       :
ビジュアル    :★★★★★

ゲームファンとして、とりあえず購入。
さわり30分ぐらいプレイしましたが、DSでここまで出来るんだ?って思うほどの出来。

ただチャイナタウンってやたら建物が多すぎなのか、俯瞰視点のカメラが寄せすぎなのか、
微妙に見にくいところがある点はマイナス(動かしているプレイヤーを見失う)

とはいえ慣れてしまえば問題ないのだろう。
仕事の合間にプレイするには少々重いけれども。

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DS文学全集 [DS]


DS文学全集

DS文学全集

  • 出版社/メーカー: 任天堂
  • メディア: Video Game


満足度   :★★★★★
操作性      :★★★☆☆
カメラワーク   :
システム充実度:★★★★★
企画アイデア  :★★★★★
物語       :
ビジュアル    :

いま、このソフトにハマっています。

打ち合わせのための人待ち時間に起動して
100冊の名作群を読んでいます。


ページをめくる音とか、文字の書体とか、1頁に表示される文字数とか
大変計算されていて、とても読みやすいのに驚いた。

100冊という収録冊数も素敵。
これは是非シリーズ化して欲しいモノです。







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歩いてわかる 生活リズムDS [DS]


歩いてわかる 生活リズムDS(「生活リズム計」2個同梱)

歩いてわかる 生活リズムDS(「生活リズム計」2個同梱)

  • 出版社/メーカー: 任天堂
  • メディア: Video Game


満足度   :★☆☆☆☆
操作性      :★★★☆☆
カメラワーク   :
システム充実度:★☆☆☆☆
企画アイデア  :★★☆☆☆
物語       :
ビジュアル    :★★★☆☆

このソフト。
任天堂さんらしくないソフトで、誰にもお勧めすることができないヒドイものでした。
こんな手抜きソフトを任天堂が作るんだなぁ、と、正直本当にショックで
レビューを書くのをどうしようかな? って思いました。
それぐらいヒドイ。

この「歩いてわかる 生活リズムDS」は、私がここしばらく仕事の海に溺れて、
ただひたすら事務所と自宅を往復する日々が続いていたため、
そんな日々にも潤いを! ってことで、秋葉原の某ショップにてワゴンセール1980円で
販売しておりましたため購入したものです。

7月いっぱい1ヶ月の間、絶えずその万歩計(リズム計?)を携帯し、
ソフトを使用しておりました。

ところがですね、使ってみるとわかるんですが、
このソフト、・・・なんかね、ウザいんですよ。
任天堂製のソフトなのに、操作性が全然洗練されていない。
かつ、テキストもなんだかやたら偉そうで、上から目線。
くわえて今時の万歩計のくせに、消費したカロリーの算出も出来ないときているダメっぷり。
(万歩計じゃない、リズム計だ、という意見は却下)

自分がこのソフトを購入した目的は、3つ。

1、
毎日日記に歩いた数を万歩計からノートに転載するのが面倒だから、
赤外線でDSにとばして、DSソフト上で一元管理。

2.
1ヶ月で何キロぐらい歩いたかな? の測定

3.
カロリーをどのぐらい消費したかな?

以上の3つ。

この3つ、最近のデジタル万歩計だったら、当たり前に出来ること。
(DSには飛ばせないけどディスプレイに統計表示は出来る。コンピュータに転送できるものもある)
自分としては、DSの画面で見れることが出来れば便利だよね、ってことと、
安いから、これぐらいでいいや、ってカンジでかなりハードルを下げて購入したんですね。

ところがこのソフト、(1)以外は出来ないんですよ。
なんじゃそりゃってカンジでしょ?
とにかく、コトバを選ばず申し上げれば、かなり手抜きソフトなんです。
そりゃあ、ワゴン行きですよ。


で、このソフト何が出来るのかというと、実は自分が一日24時間の内、
何時から何時までよく歩いていましたねー とか、何時から何時まで歩いていませんねー
とかを記録していて、あんたは午前中活発に歩いている「鹿タイプ」とか「馬タイプ」とか、
動物のタイプ付けをしてくれるというだけのモノなんです。

ただそれだけ。
歩いてわかる生活リズム・・・確かにタイトル通りだ!

ですが・・・何かそれ意味あるわけですか?
とくにタイプ分けされるのってなんなんすかね?
馬だと何なんですか? 鹿だと何なんですか?
全く必要ない情報でしょ、ソレ。
このソフトのコンセプトが全ーくわかリません。

「この時間からこの時間、貴方歩いていませんね」って指摘されても、
いやだって、社会人だから、仕事のため机に座っていただけ・・・何ですけど。


せめて。

せめて歩いた歩数によって、その歩数を活用して楽しいミニゲームでも遊べたらいいかも? 
なんて思ったら、確かにミニゲームはあった。
けれど新人研修用のソフトでしょうか? って疑うほど、たくだらないミニゲームしかない。
くだらなくてもいいけど、ツマラナイゲームは勘弁してくれって感じ。
本当にツマラナイんですよ、附帯しているミニゲームが。

とにかく一から十までダメソフト。
そんなソフトを任天堂がつくったという点で、本当に切ない。
正直、任天堂だったら安心っていう私の中にあったブランドが崩壊しました。

いやぁ、このソフト、ほんとうにひどい・・・。

ということで、なんていうか買わないほうがいいですよ、どんなに安くても。
そんなソフトを任天堂がつくっちゃった・・・って話でした。

溜息。

(追記)

オムロンから出ている、ちょっと高いけど
新しい万歩計を買いました。

日々の数値管理はケータイで。週末、PCにその数値を転機してエクセルで統計管理。
いまそうしております。





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トモダチコレクション [DS]


トモダチコレクション

トモダチコレクション

  • 出版社/メーカー: 任天堂
  • メディア: Video Game


満足度   :★★★★★
操作性      :★★★★★
カメラワーク   :
システム充実度:★★★☆☆
企画アイデア  :★★★★★
物語       :
ビジュアル    :★★★★★

CMでタレントの優香が宣伝していたものの
あまりピンとこないCMだったのでスルーしていた本作。

ところが先日、旦那の実家に顔をだしたところ、
親戚のあまりゲームなんかやらない子や、
旦那のお母さんがすごくハマっていた本作。

で、ちょっと興味をもって購入してみた。

・・・いや、これは中毒性ある。

なにが? っていうと説明しづらいんだけど、
感覚はそうだなぁ・・・千年家族+動物の森 って感じでしょうか。
(わかるかな?)

WiiからMiiを移動させて、仕事の合間とか寝る前に、
5分とか10分やっています。

DSをプレゼントする際、このソフトを一緒にプレゼントしてあげると
大変喜ばれると思いますよ。それぐらい間口が広い。

オススメ。

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セブンスドラゴン [DS]


セブンスドラゴン(特典なし)

セブンスドラゴン(特典なし)

  • 出版社/メーカー: セガ
  • メディア: Video Game



ぼぼーっと、この連休はセブンスドラゴンをプレイしております。
4時間ほどプレイした感想ではありますが
PC-88SRが元気だった頃のゲームに感じが似ていて
私的にはかなり良い感じです。

ただその分、不親切なところが沢山ありまして
最近のかゆいところに手が届くような親切なゲームデザインに
慣れている方には、少々ストレスに感じるかもしれません。

まぁ、そういうルール(仕様)のゲームデザインだと納得して、
遊べるかどうかが鍵な1本かもしれません。


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采配のゆくえ [DS]


采配のゆくえ

采配のゆくえ

  • 出版社/メーカー: コーエー
  • メディア: Video Game



最近これをプチプチとプレイ。
内容は逆転裁判風戦国アドベンチャーゲーム。

確かに戦国の時代において交渉が重要な要素をしめていた――
というのは理解できるし、かくいうコーエーさんも昔、PC98で
「維新の嵐」なる説得に注目したゲームをつくっていたしね。

ただフォントとか演出とか、グラフィックの感じとか
驚くほどに「逆転裁判」(カプコン)そっくりなので、
カプコンの「逆転裁判」のスタッフがコーエーに転職したのかな? って感じ。
(そうじゃなければ、あまりにもパクりすぎかと(苦笑))

真実はいかに?





コーエー定番シリーズ 維新の嵐

コーエー定番シリーズ 維新の嵐

  • 出版社/メーカー: コーエー
  • メディア: CD-ROM



KOEI The Best 維新の嵐 幕末志士伝

KOEI The Best 維新の嵐 幕末志士伝

  • 出版社/メーカー: コーエー
  • メディア: Video Game



維新の嵐

維新の嵐

  • 出版社/メーカー: コーエー
  • メディア: Video Game




逆転裁判3 NEW Best Price!2000

逆転裁判3 NEW Best Price!2000

  • 出版社/メーカー: カプコン
  • メディア: Video Game



逆転裁判2 NEW Best Price!2000

逆転裁判2 NEW Best Price!2000

  • 出版社/メーカー: カプコン
  • メディア: Video Game



逆転裁判4 NEW Best Price!2000

逆転裁判4 NEW Best Price!2000

  • 出版社/メーカー: カプコン
  • メディア: Video Game



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99のなみだ [DS]


99のなみだ

99のなみだ

  • 出版社/メーカー: ナムコ
  • メディア: Video Game



「99のなみだ」(DS) を購入しました。

発売当初、ちょっと気になっていたんですが、
あまりいい評判はなかったので、躊躇。

で。

昨日、新品¥2980で売られているのを見つけ、えいやと購入しました。

で。

結論を言えば、とても残念な出来 でした。

企画自体は面白いんだけれど、本編がはじまるまでに
ムービーやら、アンケートやらイチイチ面倒。
くわえて、テキストを多数読ませるノベル系のゲームなのに
文字送りができない。

音楽や絵と文字をシンクロさせる演出上、
テキスト送り(文字送り)をユーザーに勝手にさせない仕様を
採択したのかもしれないけれど、これが大変に「ウザイ」。

文字を読む速度は人それぞれ。
特に、物語の作品世界へ没入ためには、
この速度が合致しないと大変難しい。

もしプレイヤーの速度を管理したいのであれば
フルボイスにするべきであったと思う。
であれば、まだ不満は解消されたはず。

以上のことから。

本作は作り手にとっては、快適な仕様かもしれないが
プレイヤーであるこちら側にとって快適でない仕様を採択したため、
凡作になってしまった感じである。

作り手の方にうかがいたい。
本作は誰のためにゲームを作っているの? 、と。

私のために作った作品でないことは、理解できた。

企画は面白いと思うだけに、本当に残念。
朗読向きの作品かもしれません。



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DSvision [DS]


DSvision [スターターキット] 専用microSDカード 512MB付き

DSvision [スターターキット] 専用microSDカード 512MB付き

  • 出版社/メーカー: am3
  • メディア: Video Game



Dsvision[スターターキット] を購入。
このソフトは、いわゆるDSを携帯プレイヤー(音声、動画)にしちゃおうっていう主旨のものだ。

ゲームボーイマイクロ+プレイやんという仕様で、
今でも近所でお茶をするときに、使っている私としては
かねてから、世界で一番普及しいてる携帯プレイヤーはDSであると思っていたので、
この商品のコンセプトは激しく同意できて、とっても楽しみな商品だった。(過去形?)

色々延期があって心配だったけれど、ようやく発売。

手に入れました~!

× × ×

で、結果。
現段階ではとても魅力のある商品とは思えません。
ご興味がある方は、現段階ではペンディングしたほうがよろしいかと思われます。

理由は下記の通り。

1.手間が多い(製品のコンセプト反するのでは?)
  PCレスで活用することができない。
  このため、DSを所有している人であっても、PCを所有していなければ利用できない。
 
2.ユーザーの利便性が低い(ファームウエア書き換えで今後対応改善する?)
   1.MicroSDカードがこのソフト専用のものであるため、市販のものが使用できない。
     そのため、現段階でこの専用MicroSDカードが単体で発売されていないので、
     この専用MicroSDカードを入手するためには、このスターターキットをもう1セット購入するしかない。
   
   2.ユーザーがすでに所有している動画や音楽をきけるものではない。
     (※でも携帯の写メはみれる。)

3.ソフトラインナップに魅力がない (現段階ではどうしようもありません。合掌)
   一番最悪なのはこれ。
   とにかくまったくやる気のないラインナップ。私の食指はまったく動かない。
   第三セクターの事業並に覇気がない、「まぁこんな感じ?」的。
   つまりこのソフトを一番最初に手に取るだろう、私のようなファーストゲッター的アキバ系ユーザーに
   アピールするコンテンツがひとつも配信されていない。まるでない。まったくない!!

   せめてナビボイスに人気声優を起用するとか、人気ライトノベルのアニメの第一話を入れるとか、
   ファンが喜ぶ役者のPVを収録するとか――。
   
   やりようがあったのではないでしょうか? どないでしょう。

   
以上のことから、かなり辛口ではありますが、コンセプトは
大変おもしろい商品にもかかわらず、
まるでおすすめできない商品となっております。

現段階は。

立ち上がったばっかりだし、これから拡充していくことを期待。

Wiiチャンネルと連動したりして、PCレスでコンテンツを購入できると
途端に面白くなる可能性も秘めている気がする。

せめて、所有しているコンテンツをぶちこんでプレイヤー代わりとして
つかえればまだ、価値はあるのだけれど、現状、それができない仕様。
であれば、お金をばらまいてでも、魅力あるコンテンツが充実しないと、
私みたいな新しモノ好き以外、誰も購入にふみきれないのでは?

ああ、勿体ない。


タグ:DS DSvision Nintendo
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ゼルダの伝説 夢幻の砂時計 [DS]

ゼルダの伝説 夢幻の砂時計

ゼルダの伝説 夢幻の砂時計

  • 出版社/メーカー: 任天堂
  • 発売日: 2007/06/23
  • メディア: ビデオゲーム

ゼルダの伝説 夢幻の砂時計 (任天堂)

リアルな等身とビジュアルの格好いいゼルダシリーズよりも
「風のタクト」で採用された柔らかいビジュアルの可愛いゼルダシリーズ
のほうが私は好きです。

だから今回のゼルダのTVCMを一目みた瞬間、購入決定でした。

タッチペンだけで操作するということに当初不安を覚えたのですが
実際触れてみればその心配は解消され、本当に快適にプレイできています。

すごくさくさく進んでいたのですが
プレイ時間18時間の現在、ただ今、ちょっと壁にぶっかっております(苦笑)

攻略本はまだ出ないのかなぁ・・・
でも攻略本を買って迄クリアしたいというゲーム、久しぶりです。

とってもオススメです。



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